Monday, February 29, 2016

私の音楽の旅路





世界中音楽の力は性格と文化的な標準がある。音楽は記念とか、祝賀とか、追悼などことに使っている。音楽の意味は学校で普遍的なことよく教える。意味やメッセージの音楽に表せるる。私はいつでも世の中が難しくて音楽が信じるメッセージを送っているのが好きだ。私の意見は常に真ではなくて理想にもといている

松田さんによると日本とアメリカの人気の音楽はちょっと違う。アメリカでは1990時代にポップのグループの音楽のジャンルは人気があって増えていた。『Backstreet  Boys』とか『Destiny’s Child』とかボーイとガールバンドは大人気があった。でも、2004 年ごろ変わっていったポップの音楽は主に一人の歌手を使っていてそのグループは子供たちのために変わるはずだ。松田さんによると日本ではその音楽のジャンルは依然人気がある。例えばAKB48と言う女の子のバンドとか、嵐と言うボーイバンドとか色々なポップのグループは増え続けている。でも、アメリカでこの音楽のタイプは、小中学校の子どもたちを対象としている。今でも「One Direction」とか「Justin Bieber」の歌手は若い人のためで多いバンドは他の国から来た。例えば『One Direction』や「Justin Bieber」はイギリスとカナダから来た。かえってアメリカでよく一人の歌手のほうが人気がある。それに日本では演歌のジャンルがあるがアメリカに一つの伝途的な音楽がない。それからアメリカでたくさん音楽のジャンル作った。『Folk』、『Jazz』、『Rock』のようなジャンルを作って伝統的な音楽と言う物がない。すべてのことからアメリカと日本の音楽の文化はちょっと違う。

私の音楽の旅路は音楽の授業に入った経験なら始まった。この日本語のクラスで日本では小学校から高校まで音楽のクラスがあることを話し合ったがアメリカでは教育にお金がないから予算削減の時に芸術と音楽のクラスは一番に切る。それに小学校は音楽のクラスもなかったけど四年生に音楽のクラスがある。その年にバイオリン学びことを決めた。両親はうれしかったけどクラシカルの興味がなくて学びたかった。しかし五年生に音楽のクラスがなくて両親は学校の外の先生を見つけたから学ぶに続けた。六年生の時にコネチカット州に引っ越した中学校が豊かだったから一度オーケストラのクラスを取れた。中学校と高校の始めにコンサートマスターだった。私たちは高校の最中にカリフォニアに帰った新しい高校にオーケストラもあった。しかし先生の給料だけ払えたから全部の音楽を練習できる音楽を払うために俳優は先生にお金を出した。それでもほんとうに素晴らしくて一のセクションに変わった。大学の時に二年生の終わりにUCSCのオーケストラに入れた。二年の終わりに二つのため時間がなかったからインターンシップとオーケストラと決めた。音楽の学生じゃなかったからインターンシップに決めた。その時から専門的なオーケストラで弾けなくてまたバイオリンを弾くのを楽しむと思う。私はバイオリンでクラシカルがつまらないのを習ってとても革新的で面白いと思う。バイオリンも私は新しい言語を学ぶのに役立った。中国語のクラスを始めた時に先生が中国語の語気は音楽のようなことで語気の音階で説明できた。音楽の授業のおかげで語気を聞こえた。

私の音楽の好みは大いに変わった。小学校のとき1990年代の人気がある音楽をよく聞いてクラスで「アイドル文化」を話し合って主にボーイ・バンドと女の子バンドのようなグループだった。それに引っ越した時に車で両親の音楽をよく聞いた。しかし六年生の時に音楽の好みが変わった。私は「Metallica」、「Rob Zombieなどのバンドを聞いてすぐ「System of a Down」と他のヘビメタのバンドを聞いた。私は音楽がいかを複雑で好きでなぜなら音楽の授業で曲を鑑賞した。ヘビメタは色々な楽器をよく使う。たいていバンドはせめて二人ギタリストと一人のドラマーがいて時々歌手がギターも弾ける。しかし多バンドはバイオリン、チェロ、ピアノなどオーケストラの楽器をよく使う。このごろ私は主にヘビメタを聞き続ける。主に活動者の曲だ。1980時代にたくさんのヘビメタのバンドは主に女の子、麻薬、セックスなど軽薄の話題だったがこのごろ本当に違う。ヘビメタの曲は主に不法や人権擁護を信じる物のために立ち上がる。主に活動者の曲だ。例えば「Another Way to Dieとと言う「Disturbed」と言うバンドの曲は気候変動について歌詞は主にだれも気候変動に関する問題に耳を傾けず、人がこれを変更する必要がある。ヘビメタは挑戦的でエキサイティングのことが好きだ。ヘビメタのファンも素晴らしいと思う。ファン世界中のは最高に丁寧で楽しい人々でヘビメタの愛は国籍や人種を超越できる。例えば最近シンフォニックメタルのバンドを見て(シンフォニックメタルはヘビメタの下位ジャンルでヨーロッパで大人気)オープニングバンドは「Sabaton」と言うスウェーデンのバイキングメタルのバンドだ。コンサートの前に知らない人はモッシュピットにSabtatonのファンと話した後で色々な事実を習ってたくさん友達を作った。それからステージに出てきた後で私はファンに変わった。Sabatonは色々な話題について歌って一つの曲はナチの強制収容所から二回逃げたアメリカ人の戦争捕虜について歌った。その曲の名前はTo Hell and Back」だ。時々ヘビメタの曲のリズムはゆっくりで遅い。例えば「Nightwish」と言うヘビメタのバンドのThe Islanderと言う曲は庶民的な楽器を使って本当に遅い。時間があったら聞いてください。


つまり私の多様な音楽の背景が他の国からの人と話せたり、複雑なアートフォームを鑑賞したりできた。アメリカでもっと学校に音楽のクラスを増やして新しい遠近法を出せば新しい外国語を習うのと助けれる。ヘビメタは最高だと思う!

6 comments:

  1. ダニーさん、すごい内容豊富なブログですね!音楽専攻の学生のようです。^_^

    私が知っている「ヘビメタ」はステレオタイプなので、ヘビメタにそんな深い意味があったことを全く知りませんでした。

    音楽によって世界にメッセージを届けることもできるし、使う楽器やコンサートでも、いろいろな違いが出せるので、音楽は本当に奥が深いですね!今度時間がある時に、ぜひ聞いてみます!リンクしてくれてありがとう。

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  2. あなたのブログは、理由のお金の学校切断音楽について正しいだ。私は、音楽は学生が学ぶことができますだと思うが、子供たちが音楽を学ぶことができないことが悲しいだ。学校は音楽よりもスポーツ番組でより多くのお金を費やすことは信じられないですよね?

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    1. ランデイさんは正しいともいます。スポーツは資金のより受け取りるでしょう。残念ですね。子供の時について私はアルッとと音楽のクラスをもっと取れたいです。

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  3. ダニーさん、2曲とも聞きました!最初の曲、とても好きです!紹介してくれてありがとう。

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    1. 本当にうれしくなりました!disturbedが大好きであの曲が大切なことについてだと思います。多い人々はヘビメタが有意義をきづけません。でもヘビメタの実は複雑と多様でしょう。とにかく、私はあなたが曲を気に入ってくれてうれしいです!<3

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    2. ダニーさんのおかげで、今まで持っていたヘビメタのイメージが変わりました!本当に奥が深いですね〜。

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