忘れられない思い出

私の人生にはいろいろな悪い忘れられない思い出がたくさんあるがこのブログのために幸せな思い出をさがした。中学校と高校の時私と双子はたくさん葬った。でも小学校の時に私は幸せな思い出がたくさんあるからこのブログの中で小学校の思い出について書きよう。

私は小学校の五年生の時にサッカーは一番好きなことだ。その前に私はできるだけ毎日サッカーをした。クラスの前とクラスの後でいつでもサッカーをした。でもあの時にサッカーは私と友達だけした；プロのリーグに入られなかった。それから私は五年生の前に女子のリーグがなかったが女子のリーグを作った。それに作ったすぐ後で私は入れた。

六ヶ月間私のチームはだんだんに勝った。忘れられない思い出は優勝ゲームの時にある。最後の優勝のゲーム最終のクォータがあった。私と他のチームは四時間ぐらいゲームをして延長戦に入った。私たちは力を合わせてゲームを勝つために最後のペナルティーキックをしなくちゃいけなかった；私はもうひとつキックをしたら選手権に勝つ。一分後で私はできた！すぐ後で私のチームは私をチームたちの肩に引き上げられました。皆さんは喝采を送って幸せになり始めた。

その日私は何でもできる気持ちになった。いつか落ち込んだらこの思い出を考えてもっとうれしくなれる。GPSのプログラムに堪えるためにこの気持ちは本当に大切なことかもしれない。

私の故郷

実は故郷がありませんから故郷について書きにくいです。私は子供の時、高等学校を卒業する前にアメリカで五回引っ越しました。しかも全部の引っ越した所の中に同じ時間に住んでいましたから本当の故郷がありません。よって引っ越した所と一番好きな所を説明しようとします。

まず、私はニューヨークにある「マンットキスコ」と言う町に生まれました。生まれてから1歳までそこに住んでいました。そこにニューヨークにある「ピースクスキール」と言う町に引っ越しました。私の親戚関係はその町に住んでいます。五歳の時カリフォニアにある「モーデースト」と言う町に引っ越しました。そして11歳にいったばかりでコネチカットにある「リッジフィールド」と言う町に引っ越しました。その後で高等学校の二年生の途中でカリフォニアにある「ダンビール」と言う町に引っ越してその町の高等学校を卒業しました。その後UCSCという大学に通うためにカリフォニアにある「サンタークルズ」と言う町に引っ越しました。サンタークルズは一生で一番長い時間に住んでいたところです。

しかし小学校に通ったからモーデーストは私の故郷だと感じます。育つためにいいところだと思います。他の大切な都市は遠くてちょっと難しいですけど町の中にたくさんのことができます。20万くらい人々はその町に住んでいます。人々はいろいろな国から来ていろいろな外国語を話せます。モーデーストはカリフォニアにある「セントラルバレー」と言う地域の真ん中にあります。セントラルバレーでは果物と野菜を作ります。その地域はたくさんこめ、麦などの作物を作ります。大きい酪農業もあります。世界中で一番肥沃な所だと見なしました。よってモーデーストの産業は主に農業です。私の小学校の周りにくるみの果樹園があってまわりにボイセンベリー、アーモンド、にわとりなど農業、農場があります。くわえて「ガーロー」という有名なワインの会社があります。モーデーストはいっぱんてきに庶民的なところですが違法薬物やぼうりょくがたくさんあります。それなのにいろいろな優しい人がいたりたくさん面白い食べ物を買いえたりするから、住んでいた所の中はモーデーストが一番好きです。