実は故郷がありませんから故郷について書きにくいです。私は子供の時、高等学校を卒業する前にアメリカで五回引っ越しました。しかも全部の引っ越した所の中に同じ時間に住んでいましたから本当の故郷がありません。よって引っ越した所と一番好きな所を説明しようとします。
まず、私はニューヨークにある「マンットキスコ」と言う町に生まれました。生まれてから1歳までそこに住んでいました。そこにニューヨークにある「ピースクスキール」と言う町に引っ越しました。私の親戚関係はその町に住んでいます。五歳の時カリフォニアにある「モーデースト」と言う町に引っ越しました。そして11歳にいったばかりでコネチカットにある「リッジフィールド」と言う町に引っ越しました。その後で高等学校の二年生の途中でカリフォニアにある「ダンビール」と言う町に引っ越してその町の高等学校を卒業しました。その後UCSCという大学に通うためにカリフォニアにある「サンタークルズ」と言う町に引っ越しました。サンタークルズは一生で一番長い時間に住んでいたところです。
しかし小学校に通ったからモーデーストは私の故郷だと感じます。育つためにいいところだと思います。他の大切な都市は遠くてちょっと難しいですけど町の中にたくさんのことができます。20万くらい人々はその町に住んでいます。人々はいろいろな国から来ていろいろな外国語を話せます。モーデーストはカリフォニアにある「セントラルバレー」と言う地域の真ん中にあります。セントラルバレーでは果物と野菜を作ります。その地域はたくさんこめ、麦などの作物を作ります。大きい酪農業もあります。世界中で一番肥沃な所だと見なしました。よってモーデーストの産業は主に農業です。私の小学校の周りにくるみの果樹園があってまわりにボイセンベリー、アーモンド、にわとりなど農業、農場があります。くわえて「ガーロー」という有名なワインの会社があります。モーデーストはいっぱんてきに庶民的なところですが違法薬物やぼうりょくがたくさんあります。それなのにいろいろな優しい人がいたりたくさん面白い食べ物を買いえたりするから、住んでいた所の中はモーデーストが一番好きです。